桃のお節句           2005.3.2 放送分

かりをつけましょ、ぼんぼりに。 お花をあげましょ 桃の花

明日は、女の子のお節句、ひな祭り  女の子の成長を願いお祝いする祭りです。

そもそも、ひな祭りは中国から伝わった「人日(じんじつ正月7日)、上巳(じょうし3月3日)、端午(たんご5月5日)七夕(たなばた7月7日)重陽(ちょうよう9月9日)」の5節句の一つ、二番目の上巳(じょうし)の節句からの流れだそうで、そもそも古代中国では 季節の変わり目、節目に厄を祓い、無病息災を祈るために神様に季節の食物を供え厄を払う儀式が行われていたのだそうです。日本の地方に行くと一年の厄を、人形に肩代わりしてもらい、人形を川に流す「流し雛」の儀式を大切にしているところがあるのは、古代中国からの流れのようですね。

、先日 熟女が5人集まり、我が家でホームパーティーをしました。 少し早い「ひな祭り」・・・・だったのですが

お客様のひとりの方が桃と、菜の花の花束をお土産に持ってきて下さいました。

どうして、ひな祭りには、桃の花なんでしょうね?

じつは中国では 3月3日に桃の花を杯に浮かべて飲めば、邪気を追い払い、寿命を延ばすという信仰があるそうでまた実は大変おめでたい、くだものとされていて結婚式の日には桃の形をした お饅頭をお客様に配ったりしています。

私が以前、司会をさせて頂いた結婚式では、ウエディングケーキ入刀の代わりに 特大の桃の形をした桃饅頭に

新郎新婦がナイフをいれると、中から小さな桃饅頭が沢山でてくる・・・という楽しいセレモニーをした事がありました。(余談ですが・・・)

本むかしばなしでおなじみの「桃太郎」も、鬼を退治するヒーローですが、中国では、桃には悪魔や病魔を退治するパワーがあり、延命長寿のシンボルとされています。

、実際に桃の効能としては便秘予防にたいへんすぐれ、種の中にある桃仁(とうにん)は漢方生薬として生理不順、生理痛、更年期障害、冷え性、便秘、打撲などなど女性に嬉しい効果があるのだそうです。そして、もう一つ女性に嬉しい特徴は、桃の葉の部分には「皮膚を滑らかにする」効果にすぐれているということ。そういえばボディシャンプーなどで「桃の葉エキス配合」っていうのをよく見かけますよね。肌をなめらかにして、夏場には、あせも

にも効果を発揮してくれます。

、って見た目にもふんわり可愛らしくて女の子のお節句には、本当に相応しいお花なんですね。

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