
ハーブを植えてみましょう(ワイルドストロベリー) 2005.3.9 放送分
3月は、温かくなった〜!と思ったら、凍えそうな程、冷たい風が吹いたり。
春を意識してコーディネートしているオシャレさんの中には 風邪をひいてしまった・・・という人も少なくないはず。
さて、私のハーブガーデンでは、様々なお花が咲き始めました。(ちょっと早いんだけどね)
ラベンダー、ローズマリー、ゼラニウム、そしてワイルドストロベリー・・・・ワイルドストロベリーは、お花どころか可愛くて真っ赤な小さい実をたくさん付けています。 その味は、甘酸っぱくて 種がプチプチしてて なんだか
なつかしい気持ちが広がります。
先日、よく覗く 鉢植え屋さんに行ったらワイルドストロベリーの苗が、店先にたくさん並んでいて 思わず5つも
買ってしまいました。 ギザギザの青々した葉っぱが、お日様の光を浴びてキラキラ輝いていたので・・・
ワイルドストロベリーは ヨーロッパではLucky&Love(幸運と幸せ)を運んでくれる植物として親しまれ、アメリカではMiracle(奇跡)を呼ぶと言われています。
嘘か誠かは知りませんが、ワイルドストロベリーを育て始めてから、物事がうまく運ぶようになったとか、宝くじに
当たった!などなどとラッキーなお話をよく耳にしますが、私としては、毎日、水をやりながら声をかけたり、肥料を蒔いたり、寒い時には、ビニールで覆ってあげたりと心を配れば、いつも元気に新しい葉をつけ、花を咲かせ、
真っ赤な実をつけてくれるのを見るだけでも、幸せな気持ちに包まれます。元気を貰えます。
実際に、ワイルドストロベリーは、葉を摘んで乾燥させたものをハーブティーとして飲むことにより元気をもらえるし実にもたくさんビタミンが詰まっています。
《ハーブティ》
バラ科の多年草で、一年を通じて元気に育つハーブですので、葉は、必要な時にどんどん摘めば、また新たな
葉を茂らせてくれます。 摘んだ葉は、軽く水洗いしてザルなどにのせて風通しの良いところに置き1〜2週間ほど
乾燥させたら、お茶として利用することができますよ。
味は、くせがなく 番茶のようにシンプルで、大変飲みやすいお茶です。
カルシウム、リン、鉄分を多く含み 腎臓の機能を高める力に優れています。 また利尿作用や、強肝作用があり
胃腸を整える働きもあるすぐれものです。
《実の利用法》
実は、5〜6月頃にもっとも多く収穫できるそうですが、実際育ててみると お日様にしっかり当たって、水と栄養を
与えれば、1年を通じて収穫できています。
ビタミンとミネラルがたっぷりはいった実はそのまま食べるも良し、たくさん収穫できたならジャムにするのも良い
ですね。 あと、リキュールの香り付けにするのもオススメ。
胃炎や肝炎をしずめる働きがあり、歯を丈夫にするパワーにも優れています。 また美白効果があり、実を潰して
作ったペーストを肌に乗せると日焼けを沈めたり、シミ、そばかすを薄くしてくれます。
種から発芽させて育てるよりも、苗から育てる方が簡単です。
さあ、春です。 あなたも、幸せを呼ぶハーブ ワイルドストロベリーを育ててみませんか?

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