
植物パワーで花粉症対策(アロマテラピー) 2005.2.9 放送分
先週、立春を迎え 暦のうえでは 季節は “春”
さて、春・・・・といえば温かくなって、着る物も軽くなり心もウキウキと軽やかなはずですが、花粉症の方に
とっては辛い季節。 特に今年の花粉は、例年に比べて1.5倍から2倍の量と言われていますから、
「春・・・と聞くと、条件反射で鼻がたれてくる・・・」という友人もいます。
私は幸いな事に花粉症ではないのですが、アレルギーというのは、それまで反応していなくても一度に沢山
の影響物を、なんらかの形で体内に吸収すると それ以来、反応を起こすケースがしばしばあるそうです。
今年は、花粉症でない人も要注意!ですね。
花粉症で、何が辛いか・・・っていうと鼻がつまったり、反対に水鼻が出て仕方がない。くしゃみがとまらない。中には耳がボワ〜ンと聞こえにくくなる・・・。他には目がかゆくなるというケースなどなど・・・たいへん!!
花粉が、目や鼻など粘膜の弱い部分に付着して炎症をおこすわけです。
さて、アロマやハーブでも花粉症対策が色々あるんですよ。
まずはアロマテラピーから・・・
「ペパーミント」 「ユーカリプタス」 「ティートリー」などスキッとした香りの精油は香りをかぐことで鼻の粘膜を刺激して鼻づまりや不快感を緩和する働きがあります。 精油というのは、小さな小瓶に入っていますので普段、これらの精油を持ち歩いて、辛い時に蓋を開けて香りをかぐ・・・ということもできます。
有効な利用法は、
【吸入法】マグカップなどにお湯をはり、2〜3滴 精油を垂らして 蒸気と共に精油の香りを吸入すると楽に
なります。(ペパーミントは刺激が強いのでぬるま湯にして下さいね)
【温シップ】も効果的です。特に目のかゆみなどには、洗面器にお湯をはり、2〜3滴の精油をたらした中にタオルをくぐらせ軽く絞ったものを瞼の上に湿布するとスーっと楽になります。「ラベンダー」の精油をブレンドすると相乗効果でさらに良いと思います。
瞼だけでなく、直接、鼻の上や、後頭部、首のうしろに温シップするのも効果がありますよ。
【入浴の際】にも、これらの精油を湯船に2〜3滴、垂らした中にゆっくり浸かると、湿度と香りで花粉症の
辛さを忘れるほどリラックスできるはずです。